32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会農政林務委員会-10月07日-01号

治山事業あるいは造林事業等は、国庫補助事業が多くを占めるわけですけれども、そういった予算を十分活用して、現状対応しておりますので、御理解いただければと思います。 ◎千代登 信州の木活用課長 ただいまの御質問の中で、人材のお話がございました。委員おっしゃるように、私どもも問題意識を持っております。

高知県議会 2022-03-23 03月23日-08号

執行部からは、複数団体での共同利用について、システムの提供事業者では現状対応していない。対応が可能となれば共同利用ができるよう検討していきたいとの答弁がありました。 委員から、行政コストを圧縮するためにも、広域で使用できるものを念頭に置いてデジタル化を進めてほしいが、どのように考えているかとの質疑がありました。

長野県議会 2019-12-11 令和 元年11月定例会環境文教委員会−12月11日-01号

今回、あの施設については、多分、昭和58年の台風のときの被害などを想定してさまざまな形で訓練などをやっていたかと思うんですが、その被災前の現状、対応についてどのようにされていたのかお聞かせ願いたいと思います。 ◎清水修二 生活排水課長 まず冒頭、千曲川下流処理区のクリーンピア千曲に対しまして、皆様に大変御心配をおかけしたこと、申しわけなく思っております。  

千葉県議会 2016-10-11 平成28年_文教常任委員会(第1号) 本文 2016.10.11

そして、最後に、このところ教職員の不祥事がやたら目につくんですけども、まず、先ほど阿部委員のほうからありました成田北高校のあの件に関して、私、前にも聞いたんですが、これ現状、対応どうなっているのかお聞かせいただければと思います。 ◯委員長(坂下しげき君) 大野教育振興部副参事。

宮城県議会 2015-12-07 12月08日-04号

おくれるほど合意時点の考えと現状対応に変化が出てくるのも無理はございません。被災地がなお大きなストレスを感じていることも事実でございます。このような全体状況をとらえ、被災地宮城県がよい形の復興を果たしていく大事な時期に差しかかっておりますから、知事の復興への取り組みと富県宮城再生への決意を伺います。 次に、震災復興現状と県の役割について伺います。 被災地復興事業調整についてでございます。

愛知県議会 2014-03-17 平成26年文教委員会 本文 開催日: 2014-03-17

どちらの意見書についても、委員指摘のとおり、地方教育行政現状、対応をしっかり把握すること、政治的な中立性継続性安定性の確保を行うことなど、現行教育委員会が果たしてきた役割、機能を損なわないこと、また、多くの教育委員会執行機関として残すべきとの意見があること、国の関与が現行制度以上に強まることがないように、また、見直しにより教育の内容や質が損なわれることがないようにということなどを表明した。

青森県議会 2008-08-21 平成20年商工労働エネルギー委員会 本文 開催日: 2008-08-21

まあ、むつ財団に寄附したものを、それを市町村に配付するということにはなっているんだけれども、現状、対応できるのでしょうか。やってみないと分からないという状況なんでしょうか。いや、これは継続要請すると十分可能な話ですということになるのか、その辺。なぜなら、市町村の皆さんは継続をやはり強く要望してるわけですよ、ということもあるので。ましてや金額的にも多い方がいいに決まってるわけですよ。

宮城県議会 2006-11-01 12月06日-06号

逆にそのような声に現状対応できないならば、県が責任を持った対応をしていくことが必要です。以下、二点質問いたします。 第一点。駆除対象種市町村への許可権限移譲について、現状どのような検討を加えているのかお示しください。移譲できないもので緊急性があるものについては県が責任を持った対応をしていくべきと考えますが、いかがでしょうか。 第二点。

長野県議会 2006-07-06 平成18年 6月定例会社会衛生委員会-07月06日-01号

田中清一 委員 譲渡目的だけでしたら、保健所でも現状対応している中、最後動物たちを救うとりでだというふうに県内愛護団体の方も思っていらっしゃる中ではね、いろいろなハローアニマルの中で、不登校や高齢者とのいやしであるとか、そういう部分の企画もされていますが、何とか成犬であってもね、寿命が全うできるようなさまざまな企画であるとか、何らかいろいろなことを、単純に譲渡だけなら、ペットショップ保健所

徳島県議会 2005-09-01 09月28日-03号

危機管理を含め、全般に共通することですが、何にしても現状対応のみでは現在の社会自然災害などから確実に県民を守っていくことはできません。特に、ここ数年、自然災害を初め感染症、深刻な治安の急速な悪化、低年齢化する犯罪を含めた教育問題など、何か不気味なものを感じます。また一方、グローバル化ボーダーレス化、環境問題など、世界規模での観点、対応が求められております。大切なのは先見性であります。

福井県議会 2005-06-22 平成17年第343回定例会(第4号 一般質問) 本文 2005-06-22

次に、2点目の大きな御質問でございますが、農業活性化、あるいは環境問題でありまして、本県におけるバイオマス利活用取り組み現状、対応であります。  国の「バイオマスニッポン総合戦略」でありますが、地球温暖化の防止、環境循環型社会の形成などを目的として、石油等化石燃料にかえまして、家畜の排せつ物であるとか、未利用有機性資源を利活用するものであります。  

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